ベランダ、バルコニー、テラスの違いって?

集合住宅に欠かせないバルコニーやベランダ

賃貸住宅の間取り図にはバルコニー、テラス、ベランダなどと書かれていることがありますよね。なんとなくイメージは分かるけど、厳密な違いは分からない、という人も多いのではないでしょうか。最近はあまり区別されずに使われていることが多いですが、実はこの3つには違いがあります。本来はベランダと表記すべきところ、聞こえが良いという理由でバルコニーと表記されていることもありますので、名前よりも実物を見て判断することが重要です。

ベランダは屋根あり、バルコニーは屋根なし

ベランダとは、本来屋外の屋根付きのスペースのことです。マンションの窓を開けて洗濯物を干す場所、といえば分かりやすいでしょうか。洗濯機を置いたり、最近では家庭菜園を楽しんだりする人も多いですね。それに対してバルコニーは、屋外の屋根のないスペースのことです。ベランダが建物の内側に設置されることが多いのに対し、バルコニーは建物から張り出した形になっていることが多いです。テラスは建物の一階から張り出したバルコニーのことですので、集合住宅にはほとんどありません。

通行を妨げるような使い方はNG

一般的にはバルコニーのほうが広く、人気があります。屋根がないため日当たりが良く、プランターなどを奥のにも適しています。ただ1つ知っておいていただきたいのは、ベランダやバルコニーは火事が起きた時などに共通の避難経路として使われるため、いろいろな物を置いて通行の邪魔になるような使い方をしてはいけません。鉢植えなどは、万一階下に落ちても危険です。室内と違って借主が自由に使える場所というわけではないことを覚えておきましょう。

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